告知
...もう本ブログももはや消えかけといった感じですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか (まあ、書く人間がいないという根本的な問題が解決しないもんだから。wiki同様。) せっかくなのでこれまで同様、「ずんだ文学」の文学フリマ参加をちょっと宣伝してお…
お知らせですが、第十回 文学フリマに参加します。 L-12スペース、ずんだ文学の会にてずんだ文学第二号(500円、全100ページ)を頒布します。 内容は次のとおり。 小説 羅針盤がなくても 禾原葉一 小説 Virtualized girl 黒井あやめ子 特別企画 想像力の文学…
5月10日(日)第8回文学フリマにおいて、東北大学のSF/ミステリ研究会、幻想文学研究会、創作文芸サークル・プラネッツの3サークル合同会誌『ずんだ文学 第1号』(全190ページ)を頒布します。場所はD18スペース『ずんだ文学の会』、価格は300円で…