杜の都のSF研日記(アーカイブ)

旧「杜の都のSF研日記」http://d.hatena.ne.jp/sftonnpei/ 内容を保管しております

2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

内輪&雑記

・1GBのUSBメモリが部室でも認識。あんなことやこんなことに使えるかも。ちなみに2990円 まさに「質さえ問わなきゃなんでもある」 ・マガジンの抜け、95年11月増刊号を入手 ・「日本沈没」の山本首相が死去。え、火山弾でアッサリ死んだじゃんといってはいけ…

沈黙のトーチカ(注:この製品にセガールは付属しません)

200円で手に入れたSIMPLE2000シリーズ Vol.52 THE 地球侵略群 ?スペースレイダース?をやってみた。 タイトーから出たスペースレイダース (Playstation2)の廉価版だが元値が2000円とはいえない絶望を味わうことができる。 それだけは確かだ。 インベーダーと…

退役

M-Vロケット、そしてF-14がついに引退でラストフライトを行ったとのこと。 ひとつのメカの時代が終わるというのは悲しいものです。シャトルもあと4年ですか・・・ 後継機に関しては後者はすでに数がそろっている*1のに対し前者は流用で低コスト化を目指すも不透…

祟殺シ編

第一回 反転衝動 圭1君が反転しました! いや、種が割れたでもいいんですが、あのアニメは見てませんでしたし、やつらは種が割れなくても人を殺しますからね。知恵留先生も立ち絵で初登場したことですし、ここはやはり反転でしょうな。 この展開には驚かさ…

ラノベ

自分なりの三大奇書などについての考察などを部活をサボって三時間ほど書いていたのですが、途中で飯を食ったとき、誤って登録する前に消してしまいました。…疲れたのでふて寝します。otz

SF三大奇書

私は読んだ絶対量が少なすぎるので奇書を面白いと思える段階にありません。 よって、特にあげません。

Norton

つい先日切れました。 助言に従い、速やかに更新しようと思います。

ブログを巡って

焼豚氏、その他の方、書き込みたかったら明日の分にお願いします。

綿流シ編

第一回 ドツペルゲンガー だまされたーーー! という訳で、双子が実在することが判明してしまう日までやりました。いや、ほんと騙されてました。…だからどうしたという訳でもないんですが。 ところで、検索に引っかからないようにするため、この先『竜宮さん…

借り物消化

クリスタルサイレンス〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 藤崎慎吾出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/11/01メディア: 文庫 クリック: 18回この商品を含むブログ (33件) を見るクリスタルサイレンス〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 藤崎慎吾出版社/メーカー: 早…

All I Need Is Write

18日、というか19日の夜明け前に書き込んでいます。

放談

・「みんなのうた」でやっていた「笑顔」の作画が新海誠。一発で判った。まぁ、それだけ。 ・某「ぐえむる」と廃棄物13号の共通点で盛り上がっているようですが、コレだけは言わせてください 「公開当時、君たちは金を払ってWXIIIを見に行ったかね?」 初日に…

火星縦断 (ハヤカワ文庫SF)作者: ジェフリー・A.ランディス,Geoffrey A. Landis,小野田和子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/05/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (74件) を見る 火星調査隊のサバイバル。「度胸星」やデ…

無尽インタープリタ(やきぶた)

ちょっと割り込みます。すみませぬ銀殿。

鬼隠シ編

第二回 ホーム・アローン とりあえず、圭1くんのお留守番の日までやりました。 まだ一話目すら終ってません。結構長いですな。 さて、結構ホラーとしての出来が良いなぁ、と思いながら読んでいたこの作品ですが、途中思わず爆笑してしまいました。透明人間…

ひぐらしの亡く頃に

私は焼豚氏と違って連日書き込むのを躊躇いませんので、ガンガン行きます。

ひ*らしのなく頃に

部会でやるらしいので、忘れないように推理ノートを掲載していくことにします。ネタばれがかなりあるのでやってない人は気をつけましょう。

鬼隠シ編 第一回

これまでキモキャラだったレーナちゃんが突如変貌する日までやりました。 か、彼女に何が起きたんですか? 怖いです。 恐いです! もう学校なんか行ってられません! という訳で、圭1くんと一緒に一晩寝てから学校に行くことにしました。 さて、現在における…

ひぐらしの亡く頃に         暇銀

もうすっかり聞こえなくなってしまいました。

宇宙創世記ロボットの旅 (ハヤカワ文庫 SF 203) 主人公を固定した短編集。なかなか面白かった。機械工学や量子論、ラプラスの悪魔などの理論を暴走気味に解釈したものなのだろう。基本は科学、でもエセ科学。 読んでいて少々気になったのは、まるで誉め言葉…

矛盾螺旋

一ヶ月休んでも、三日の休みでも終わってしまえば同じようなもの・・・、虚しい。

旅行レポート 会津一泊二日の旅。

部の旅行について 出発 htt://www.e200x.com/ なんだ、あるではないですか 本たちの場所 某カメラ付情報端末あたりで開発できないだろうか。棚に向けると画像分析を開始、登録したキーワードに相当すると 思われる本の存在をピックアップ。これを拡張現実技…

次の岩につづかない話<ちゃーしゅー>

書いてくれる人がいるかなと思ったのですが。まあいい。テキトーに追加してください