旅行レポート 会津一泊二日の旅。
部の旅行について
本たちの場所
某カメラ付情報端末あたりで開発できないだろうか。棚に向けると画像分析を開始、登録したキーワードに相当すると
思われる本の存在をピックアップ。これを拡張現実技術あたりと統合すれば司書の仕事は確実に省力化する。
・・・誰ですか、最初からICチップ入りの本を刷れとかロマンのないことを言う人は。
まとめ:「価値とは整理されたものに付随する」
われらが部室にも当てはまるかもしれませんね。
第一次設営地点
風呂は地域集会所といった感じをかもし出していてGOOD。でも、牛乳はない。
目の前のことにとらわれると・・・という基本的事項の重要性とアウトドアの脅威を実感。
たんぱく質と炭水化物の脅威、光錯乱の見せる手品 その他もろもろ。
妖精館
GPS、地名基準電波消失。携帯も圏外。そしてたどり着いた花に囲まれる建物の前にあったものは・・・
まさかの臨時休業。大蛇館は写真館に改造され休日のみの運営。
「俺たちは妖精に夢でも見せられたんじゃないのか?」
夢の国
「この世の終わりが通り過ぎた後の風景」 そのインパクトは大きい。
それでも、残ってる地図によれば壊されて今はなかったものがいろいろと存在した模様。
少なくとも、立地条件は考えたほうが良かったのかもしれない。いまさらながら。