原発銀座の「下層」文化事情
本屋
普通・・・だと思っていたらなぜか「文化」のところにコンバトラーだのレインボーマンだの
怪傑ズバットだののキャラクター画報が多数並んでいた。
誰が売ったのやら。星野之宣ものを探したが発見できず。
「衝突する宇宙」をネタとして買っていこうと思ったが、1800円もするのでやめた。
ビデオ屋
「ノストラダムス 戦慄の啓示」映画版などをレンタル
やっぱり神が自分で脚本を書いただけあって内容は凄いです
別の意味で。
なぜノストラダムスを引っ張ってこなければいけないのか理由がわからん。
平日は月曜以外旧作100円と言うのはやはりお得。ただし、DVDは別。
図書館
ハヤカワ文庫の品揃えという点ではおそらく中部一だと自負していたが、
「クレギオン」も「マルドゥク・スクランブル」も神林長平復刊作品全ても
「クリプトノミコン」も「ハイペリオン」シリーズも全て置いてあった。流石である。
児童書のコーナー(昔からちゃんと「SF」のコーナーが存在するのだ!)には懐かしの旧「SFこども図書館」こと「冒険ファンファンタジー傑作選」
http://www.iwasakishoten.co.jp/shop/book/4-265-10308-1.html
http://www.iwasakishoten.co.jp/shop/book/4-265-10346-4.html
があったのだが、なぜか2冊のみ。全部そろえんかい!
移動図書館にも数冊行ってるとは思うが。