一所懸命…、いざ鎌倉へ！

今年の冬はすごかった。ゆき、雪、ユキのオンパレード！
わたしの地元では、正月にここまで雪が降ったのは何十年かぶり。日があるうちはただひたすらに雪掃きをする毎日なんて、正直辛すぎマス。こりゃ堪らん、と地元から仙台に逃げ帰ってきてしまった。
どのくらい雪があるのか、ということを示すために携帯で写真を取って載せようかとも思ったのだが、メンドクサイので言葉で説明する。一言でいうと、我が家はもうすぐかまくらになる。どういうことかというと、我が家の窓からは雪の壁しか見えませぬ！　ということ。あと二、三日もすれば、おそらく二階の窓から地面まで歩いていくことが可能になるのだろう。
現在わたしが祈っていることは一つ。それは、雪がやむことなどではなく（それは最早諦めた…）、家が雪の重みで潰れないことだったりする（70cm以上積もると潰れかねないらしいですよ？）。