巨人たちの星、読了
4〜5時間ほどかかりましたが、一気に読めました。
今作は軍事戦略色が濃い感じで、主役のはずのハントさんはあまり役に立っていない。
少々突っ込みどころもありましたが、作中の謎を最後にきれいに解決するところはあいかわらず上手いなぁ、と。
とはいえ、第一作目の「星を継ぐもの」に比べると、やはり少々物足りないかな、というのが正直な感想。
「内なる宇宙」は下巻しか持っていないので、つづきは当分先のことになる予定。
- 海中で道着を着て波に向かって正拳突きをやった後遺症で体の皮がはがれまくり。
まるで垢のようでいやだなぁ、と。
- みんな、発言するときは名乗りませんか?
あしたの集合場所がわかりません。教えてくれぃ。
わかった。