2005-11-22 あの冬がまた大きくなる、と (yakubuta) 八木山の友人宅からの帰り、ふと立ち寄った店で食料を買い出してバスを乗りそこない 見事に歩いて丸々一時間近くかかりますた。橋〜工学部が見えるまでがなげー。 なんとなくこのまま「異界」へと連れて行かれてしまいそうな久々の「闇」というものを感じました。 しかし驚いたの何の。スタニスワフ・レムの「完全なる真空」だの 大森望の「現代SF1500冊」だのがおいてあった。さすが、他のものに手を出さない奴は違う (違)