杜の都のSF研日記(アーカイブ)

旧「杜の都のSF研日記」http://d.hatena.ne.jp/sftonnpei/ 内容を保管しております

あの冬がまた大きくなる、と (yakubuta)

八木山の友人宅からの帰り、ふと立ち寄った店で食料を買い出してバスを乗りそこない
見事に歩いて丸々一時間近くかかりますた。橋〜工学部が見えるまでがなげー。
なんとなくこのまま「異界」へと連れて行かれてしまいそうな久々の「闇」というものを感じました。


しかし驚いたの何の。スタニスワフ・レムの「完全なる真空」だの
大森望の「現代SF1500冊」だのがおいてあった。さすが、他のものに手を出さない奴は違う
(違)