杜の都のSF研日記(アーカイブ)

旧「杜の都のSF研日記」http://d.hatena.ne.jp/sftonnpei/ 内容を保管しております

地獄、それは暇の不在なり

・「ストリングス」という映画が公開されているそうだが、設定を見て
とり・みきの「SF大将に出ていた「モナリザ・オーヴァドライヴ (ハヤカワ文庫SF)」を思い出したのはたぶん自分だけでいい。

SF大将 (ハヤカワ文庫 JA (700))

SF大将 (ハヤカワ文庫 JA (700))

まぁ、着眼点はなかなか面白いですなあ。よく考えれば糸は動力源でもあるわけだが、意思ってやっぱり
「上の人」に宿りそうな予感 というどうでもいいツッコミができるわけですが。
・シュネッケンはあまりに「好評」でした。何も考えずに複数食べる人や部活最下位へのごほうび
に使う例まで。なんつーか、甘草の味って日本人に合わないんだよなぁ。サルミアッキというさらに「上」のものとかあるそーだが。
・・・やっぱり食い物でネタに走るのはいくない。というか、あれを購買で大々的に売り出してるのって一種の(以下自主規制
(ちゃあしう)