殴る話のついでに。 大山倍達が実は韓国人であったことに今更気づく私ですが、きのう道場の練習生（まだ師範代などではないはず）が来て稽古をつけてくれたのですが、驚きました。彼クラスになると本当に一秒を切り刻むことができるようです。私たち、学校の…

つい先日、一年ぶりにはじめました。 ＲＰＧで、自分の職業を最初に決められるのですが、もちろん私は武闘家です。気に入らないヤツは殴ります。 というわけで、今日分野わけを確認して帰ってきた私は、早速ログインしてフィールドに出ました。そして、モン…

昨日、分野配属の決定が出ました。 私は見事に第一希望の『システムと制御』から落とされて『材料と評価』になりました。 ・・・ ・・・・・・ てめぇのせいだ、○かぁ！ てめぇ一人の授業だけ難易度高くして俺の人生かってに変えんじゃねぇ!!! まぁ、八つ当…

つい先日、材料力学Ⅰの発展として材料力学Ⅱの授業が始まりました。 授業開始早々、教授はこう仰りました。 「このクラスは材料力学の出来がひどいようですね。○教授は半分を落としたといっていましたから。」 ・・・、それは私たちの出来が悪いんでしょうか？…

三セメでの話になりますが、落としました。 出席100%、レポート三回は満点であったにもかかわらず、見事に落っことされました。しかし、テストが始まるとき教授から 「部分点はありません。計算間違いなどしないように気をつけてください。」 というお言葉が…

別に『俺の拳が真っ赤に燃える・・・』でも良かったのですが、実際燃えたりしませんので。